介護のお仕事

利用者とコミュニケーションをとるときに気をつけている4つのこと

利用者とのコミュニケーションで気をつけていること4つ
こんにちは!新米介護福祉士のともひろ(@tomohiro_care)です。

現在僕は、老健内のデイケアに勤め始めています。毎日利用者さんと体操したり、レクをしたりと楽しく仕事をさせて貰っています。

しかし、一緒に働く同じ介護士の方たちの中には、利用者さんに対する対応が間違っているんじゃないのかなと感じる時もあります。

そこで今回は、僕が普段利用者さんとのコミュニケーションをとる時に気をつけていることを4つ上げたいと思います。

コミュニケーションをとる時に気をつけていること

目線を合わせる

僕は利用者さんと話をするときには、必ず腰を下ろして、目線の高さを利用者さんと同じにするようにしています。

僕は身長が174cmあります。

普段利用者さんが、デイケアで過ごされているときは椅子に座って居るか、リハビリベッドで横になって理学療法士(PT)の先生などからマッサージを受けて居るとこがほとんどです。

椅子に座っている場合、利用者さんと話をするとなると、そのままでは僕が利用者さんを見下すような格好になります。

僕は偉くもなんともありません。むしろ施設にとって利用者さんはお客さまです。

そのような利用者さんを見下すような格好で話をするのは間違っていると思います。

目線の高さを合わせることで、利用者さんと対等にお話ができるし、打ち解けた雰囲気で話ができ、利用者さんとの心理的な距離を縮める事ができると思います。

言葉遣いは丁寧に

利用者さんと心理的な距離が近くなると、ついやってしまうのが友達と話しているような感覚で話してしまうこと。

タメ口や乱暴な言葉を使ってしまいがちです。

尊敬語を使う必要はないですが、「〜ですよね」とか「〜ですか?」とですます調で話をするようにしています。

あまりかしこまりすぎると、利用者さんとの心理的距離が遠く感じられたり、利用者さんとの間に壁のようなものを作っていると感じられてしまうので、相手に不快な思いを箚せない程度に、打ち解けられるような雰囲気を出すことが大切だと思います。

名前を呼ぶ

実際にいた管理者の話ですが、利用者さんを「○○ちゃん」と呼ぶ人がいました。

友達なら良いと思いますが、自分よりも年下の人に「ちゃん」付で呼ぶのはやめた方が良いです。

多くの利用者さんは、言葉や態度で拒否をする方は少ないと思いますが、心の中では自分よりも何十年も年下の人に「ちゃん」と呼ばれることを不快に感じている人が多いと思います。

「田中さん」「木村さん」もしくは、同じ名字の方がいるなら下のお名前に「さん」をつけて呼ぶのが良いと思います。

声は大きすぎてもダメ

利用者さんは、当然ですが高齢な方がほとんどです。なので耳がよく聞こえない方も多くいらっしゃいます。

そんな時、つい大きな声で話しかけてしまいがちですが、あまり大きすぎるのも逆効果です。

特に補聴器を付けている方は、大きな声で話しかけられると、補聴器から聞こえる音が大きすぎてうるさく感じる方もいらっしゃいます。

声が大きいというだけで、嫌われた職員も実際にいました。

大きすぎず小さすぎず。なかなか難しいですが、気をつけた方が良いポイントです。

まとめ

まとめ
  • 目線の高さを合わせる
  • 言葉遣いは丁寧に
  • 名前を呼ぶ
  • 声は大きすぎず小さすぎず

これらのことを実践するだけで、利用者さんとの心理的距離は格段に近くなり、あなたに心をひらいてくれること間違いありません。

認知度が低い利用者さんにも有効な手法だと感じています。

もし、あなたが利用者さんとのコミュニケーションに悩んでいるようでしたら、ぜひ今回上げたことを実践してみてください。

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Tomohiro.K
介護業界に転職して5年目になる新米介護福祉士。日々の介護業務の気付きや資格・転職情報など、介護に従事する方々に向けたブログ運営をしています。