介護のお仕事

もう悩まない!利用者からのセクハラ行為に対する正しい対処法

もう悩まない!利用者からのセクハラ行為に対する正しい対処法
こんにちは。新米介護福祉士として、デイケアで日々奮闘中のともひろ(@tomohiro_care)です。

介護の現場は、女性職員の割合が他の仕事に比べて多いと思います。当然、女性職員が多いと言うことは、それだけセクハラ被害に遭う職員の方も多いのではないでしょうか。

実際、僕の勤務するデイケアでも、利用者からのセクハラに悩んでいる女性職員が多くいました

しかし、あることをきっかけにセクハラ行為がなくなったので、その時に実際に僕が働く職場で行った対応をお話したいと思います。

セクハラ被害に悩んでいるあなたの助けになれば幸いです。

利用者からのセクハラ被害

どこの職場でも同じだと思いますが、介護の現場は女性職員が圧倒的に多いです。

今の職場は、僕が入職したとき男性職員は僕を含め2人だけでした。

僕は、今の職場を含めて介護施設は3施設目なんですが、実際に利用者が女性職員にセクハラ行為をするのを見るのは、今の施設が初めてでした。

実際に、どのようなセクハラ行為が行われていたかというと、入浴介助中に女性職員の胸やおしりを触ったり、暴言を吐いたりといったものでした。

やっている本人は全く悪びれる様子が見られないし、職員も相手が利用者だと強く言うこともできずにいたため、どんどんセクハラ行為がエスカレートしていきました。

実際にどのような対応をしたのか

そのようなセクハラ行為を目撃した僕は、ケアマネに毎月提出している状況報告書(施設によって呼び名は様々だと思います)に、実際に起ったことをそのまま隠さず記入しました。

と同時に、ケアマネにも電話で報告を行い、家族から本人に話が伝わった段階で、本人と施設長が面談を行いました。

そうすることで、ケアマネから利用者の家族、家族から利用者本人へと話が行くので、直接職員が利用者本人に言うよりも、利用者と職員との間にわだかまりを作らず済みます。

また、直接職員が利用者に止めるように言うことで、その職員に対する攻撃が始まったり、介助拒否されたり、と業務に支障をきたす可能性もあるので、それはやめた方が良いと思います。

施設長と利用者との面談では、今のようにセクハラ行為が続くようであれば今後利用中止もあり得ることを、はっきりと伝えてもらいましょう。

そこを曖昧にしていると、ほとぼりが冷めた頃に再びセクハラ行為が始まります。

さいごに

セクハラ行為に悩んでいる女性職員は多いと思います。

利用者からのセクハラ行為は泣き寝入りしている方も多くいると思います。しかし、泣き寝入りしてしまっては、あなたはもちろん、他の職員にとっても不幸なことです。

しかりとした対応をすることで、確実にセクハラ行為はなくなります。

悩まず、一人で抱えないで、ケアマネ・家族を巻き込むことで、本人に行為をやめさせることができます。

セクハラ行為に悩んでいるあなたの助けになれば幸いです。

まとめ
  • 状況報告書にセクハラ事実を隠さず記入
  • 同時にケアマネに電話で報告
  • ケアマネから家族に報告してもらう
  • 施設長と本人の面談を行い、今後利用中止の可能性があることを伝える
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Tomohiro.K
介護業界に転職して5年目になる新米介護福祉士。日々の介護業務の気付きや資格・転職情報など、介護に従事する方々に向けたブログ運営をしています。